2025年11月9日日曜日

栗あんみつと肘掛椅子

 



東京も日本橋や丸の内は街並みが綺麗だし
息がしやすい空間が開けていて落ち着く。

KITTEビルを望む窓。
2階のインターメディアテクを観に行こうかと思ったけど
すこし草臥れていたのでまた今度にして
向いのTORAYA TOKYOへ。



窓辺のあんみつ。

ちょっと奮発して栗のあんみつと煎茶。
ここは一人掛けの肘掛椅子の座り心地が良くて
“憩う”ってこういう感じよね。


最近は街を歩いていても
座り心地の良い椅子を探してしまう。

カフェは星の数ほどあるけど
コジャレた華奢な木の椅子とかぜんぜん寛げないし。
最近多い珈琲ロースタリ―?
スペシャリティ珈琲ショップ?
スツールしかないんだもん、キライだよ。
ニューヨーカー気取って歩きながら飲んでサマになる歳じゃないし。

深く腰を掛けて憩いたいのよ。


本物のレンガ壁の空間と窓からの眺め。
上等な革張りの肘掛椅子。
これがセットだから甘味にこの値段でも
ぜんぜんOK、むしろ妥当と思う。






去年、読書部屋に一人掛けのソファを置きたくて。

カリモクスタイルの肘掛ソファが欲しいなぁと探してた
クラシカルなThe・肘掛椅子みたいなのが良いなぁと。

で、昔はね、革張りのソファなんてオジサン臭いと思ったけど
実は座り心地は本革張りが布張りより断然良いのよね。
なんでかしら、体重に負けない感じなのね

天童木工のブルーノ・マットソンは結構悩んだ。
軽いのと畳に置いても椅子の脚の跡が付きにくいデザインが良かったし
靴を履かずに座った時の座面の高さもちょうど良かった。
でも北欧のデザイナーなのでフレームの材が白木なのと
ひじ掛けがほんの少し短い気がして。
あと座面の傾斜が深くて、リラックスしてすわれるけど
立ち上がりが結構大変かもと感じたり。
歳取って足腰にパワーがなくなってるので。

とまあ、あれこれ試して楽しく迷って
結局、IKEAで手を打つところが
こだわり切れないワタシの限界なのね。
値札のゼロ一個少ないので、とりあえずにちょうどいいというか。

そう、とりあえず。
近い将来引っ越しをするときには
一生モノと思って良い肘掛椅子を買おうかなと思う。

ん?けど、一生モノって、こっからだと
残りの人生10年か15年?
やっぱりこだわりって若いうちに持ってこそなんだな。






TORAYA TOKYOの椅子はどこのだろう。
座り心地良いんだよなぁ。
オーダーものかなぁ、だろうなぁ。

また座りに行こう。

0 件のコメント:

コメントを投稿