2026年4月24日金曜日

憲法審査会を傍聴する

 



疲れても疲れても
何度も何度もただ行動を起こすべし。
栄華の女神は
行動を起こしている者に寄りそうがゆえ。



サンスクリット語の格言だって。








疲れてる? うん、疲れてる。ココロがね。
疲れてるけど、でもまあ幸い私は健康で
永田町まで出かけて行って
数時間過ごすくらいの体力はあるから。
できることはする。

それがなにほどのチカラになるのか
まったく見えてこないし
帰路には徒労感に苛まれもするけど
できることがあるならしたほうが良い。

憲法審査会の傍聴席に座ること。
これだって、私がそこにいられたのは
とても幸運なことなんだった。

傍聴席は80席しかない。

れいわの奥田ふみよさんが
審査会を傍聴してください、奥田の紹介で入れますと
ポストしていたのをたまたま見て
軽い気持ちで申し込んだら
たぶん小一時間で締め切られていた。

国会を傍聴するなんて発想が湧かなくて
そうか、その手があったか!と
膝打つ感覚ってこういうことか。

審議室のキャパが許すなら
4月19日に国会前にいた36,000人の多くが入室を希望したろうし
地方に住んで、国会前は遠くて行けないけど
なにかしたいと、少ない人数で
あるいはひとりでも、駅前に立つひとたちは
どこでもドアがあるならば
きっとこの傍聴席に座ったはずだ。

それほど垂涎のプレミアムチケット。








憲法審査会。

45人の議員のうち山添拓と奥田ふみよ以外
信用できる議員がいないんだよ。
あと辻本清美くらいか。

自公維参立民。
いやいやなんとあの
みんなのお母さんにしてくださいと泣いてた
「さや」が憲法審査会に出てる。
世も末じゃない?

参考人で呼ばれてた学者ふたりも
緊急事態条項が議題に上がるかって時に
地方自治と参議院の役割、とか
イギリスの法制度と日本の二院制、とか
えええ、いま、そんな大雑把な話なの?ともやもやした。
あ、でもその意見のための質問したの山添さんなんだよな。
なに、なんでそんな温い?

武器輸出解禁や国家情報局設立は憲法に反しませんか?
くらい質問しないの?
私が聴いてない時間帯で質問してんのかな?
配信で確認する気力ないけど。
あ、でもこの参考人、憲法学者というより
行政法とかが専門みたいだしな。
うう、誰が呼んだんだ、、って自民党だよね。
政権に忖度を望まれる御用学者なのか。

太郎さんや奥田さんが
「茶番」って言うしかないのわかるよ。


と言ってる間にも、つぎつぎおかしな法案が通過してないか?

もう、なにやってもダメかも。

ええ~もう、なにやったら
栄華の女神は寄り添ってくれますか?






2026年4月21日火曜日

No War Picnic

 




4月19日。
14時からのスタンディングに国会前に向かう

日曜日の有楽町線の席は埋まっていて
立っている人もそこそこいるよってくらいの人出。
銀座とか豊洲方面に遊びに行くのかな、天気良いしね
なにが悲しくて私は国会前なんて行くのか
なんてぼんやり思ってたら。
永田町駅に停車したら車両の3分の1くらいが降りて
ちょっとびっくりした。

列車の後ろのほうで降りたのでよくわかったんだけど
みんな国会方面出口に向かって歩いていて
半蔵門線乗り換え口へ向かうひとは数えるほどだった。

みんなどこ行くの?って思った。
家族連れとか、着物着たマダムとか
ゴスロリっぽい女の子とかまで
え、まさか国会前デモ行くの?って。
日曜日の永田町駅なんて、なんもないんだよ?
国会図書館もお休みだし。

まさか? まさかでした。
永田町駅で降りるのに大勢が同時に立ち上がった状況
フラッシュモブっぽくて思いだすと笑っちゃう。

お天気が良くて気温も上がってきたので
永田町駅から桜田門方面に
奈良さんのNo Warポスター掲げながら歩いて
国会前庭の木陰へ陽射しを逃れて、サンドイッチ食べながら
スピーチ聴いてコールした。

No War Picnicしてるひとも多くて
本格的にお弁当広げてるグループや
麻雀してるひとまでいて
それでもコールにはちゃんとレスポンス返してて。
15年の安保法制反対デモの時からさらに
スタンディングのハードル下がったと思う。
三宅洋平と太郎さんで言ってた選挙フェスは
浸透しなかったけれど
10年経って自然とフェスっぽい空気感ができてた。

というか。
普段の自分の暮らし生き方のまま
国会前まで出てこざる得ないくらいに
危うい状況がうっすらと実感されてるんだろう。

山手線30駅でスタンディングした「団地の猫」さんが
各駅前で掲げた30のアピールがいま私たちが思うことを
全部言ってくれてる。








飲み物を買いに寄った憲政記念館前の売店で
くっだらないものを見た。





あ~もう、自民党滅びろ!!






このスピーチ、前庭の木陰で聴いていた。
ピクニック中のみんなが聴いてた。
そうだ!って声あげてた。
泣いてたよ。





2026年4月15日水曜日

グランクラス&金沢





金沢へ行ってきた。


ほんとは金沢旅が目的ではなくて
新幹線のグランクラスに乗りたいと思いたって。
片道3時間くらいなら
往復6時間を日帰りもできるのねと思ったけど
それはあまりにもったいないので2泊くらいはしようかなとなり。
青森めざして北上するか、日本海へ列島横断するか迷って
乗車3時間くらいで辿りつく先が金沢なら最高ではと。

金沢は数十年ぶりで。
思い立って翌日にでかけたので
なんの予習もしてなかったんだけど
観光都市としてほど良くまとまってるなぁと思った。

ハイブランドの路面店の並ぶ香林坊から
西へ行けば手入れされて保存された武家屋敷の街並み
東には金沢城と兼六園、美術館に工芸館
路地を曲がれば疏水沿いに並ぶカフェやレストラン
北に歩けば活気のある近江町市場。

先に観光ガイドブックがあって
それで街づくりしましたと言われたら
へぇ、そうなんだぁと思っちゃいそうなくらい
ちょっと出来過ぎな街。
欧米からの観光客がとても多かった。 






私は主にお寿司屋めぐりしてた。
夕方、金沢に着いてとりあえずで入った
駅ビルの回転寿司屋が美味しくて。
最近多いタブレット注文で目の前で握ってくれるお店なので
食べたいネタだけ選んで注文。
のどぐろ炙り、白えび軍艦、ほたるいか、がすえび。
それと、えんがわ炙り。塩で。
甘い、とろける。なにこれ美味。

翌日も回ってない回転寿司。
白えびが4月解禁で、ほたるいかも漁期で
のどぐろも旬は冬だそうだけど美味しくて、良いタイミングだったのかな。
ほたるいかの天ぷらがこれまた“なにこれ美味”だった。
がすえび握りに添えられたエビ頭唐揚げもアラ汁も。

夜、デパ地下で買って食べた
生タコ&イワシのお造りがこれまた。
ん~ここには菊姫とか並ぶべきではないか?
下戸の哀しみ。


帰京する日。
午後2時の新幹線だったので、駅で初日と同じ寿司屋へ。
ほぼおんなじ注文。
しゃり小さめにしてもらってのどぐろ&えんがわ炙りはダブルでw

金沢、マグロとかいらないねぇ。
食べたらきっとおいしいだろうけど。











新幹線のグランクラス。
もうね、最高。
1車両に18席しかなくて
バックシェルの電動リクライニングシートなので
とても寛げた。
軽食ドリンクのサービスはない「はくたか」だったのだけど
なくてもOK。
あまりに座り心地良くて、帰りは小一時間眠ってしまった。
往復グランクラスで別にホテル取ったけど
羽田ー小松でフライト&ホテルのパック取るのと
値段、それほど大きく違わなかった。
東京駅の専用ラウンジも使えるし
ともかくシートが良くて疲れがない。
こんどこれで函館まで行ってみたいかも?












こんどは函館、とか言ってるけど。
いつのこんどか知らないけれど、それができる日本はあるのかな。


思い立ってのグランクラス&金沢
いま行かなきゃ行けないかも、というのがアクセルになった。
家でSNS読み漁って、悶々とする時間からの逃避行でもある。


TOTOのような大きな企業までが
原油不足の影響を公表したり
建築現場の職人たちが材料が調達できなくて仕事ができないと
ポストしているのに
「原油やナフサは4か月は大丈夫です」とか
嘘しか言わないあの口が言ってるのを見て気分が悪くなる。

ついさっき、田植えが始まる大事な時期なのにガソリンが不足して
農耕機が動かせない、今年はコメの作付ができなくなるかもという
農家さんのポストもあった。


買い物に行けば、いちいち消費期限を確認して
ちまちまと備蓄してるのに
スーパーの棚にはまだまだ、まだまだ商品はいっぱい並んでいて
そこにいる買い物客の誰も不安など微塵も感じてない風で。

あ~なんかやっぱり私だけがおかしいのかなって思ったり
その、ギャップがぞわぞわと気持を蝕むようで。

家で、不安な現実を暮らすのが苦しくて
得意の逃避行に走る。

この一カ月ほど、地味に散財している。
備蓄がらみの買い物にしても
たぶん今が一番安いはずだし
いつモノ自体が無くなるかわからないという恐れもあって
躊躇わずにあれこれ買っている。
この次にしよう、次でいいやは選択肢にない。


だから思い付きの逃避行でも散財する。
使い途のあるうちに使っとこう、と。
それは4月いっぱいかな
5月のうちはなんとかなるかな、って。
でももう、いまのうち、いましかないって。


金沢で見かけた欧米の観光客を羨ましいと思う。
帰る国は、日本ほど絶望的な未来じゃないんですよね?
影響ないわけじゃないだろうけど、対応できてるんですよね?
普通に賢い政府なんですよね?
あなた方が帰国してひと月もしたら
日本はエンスト起こして沈んでるかもしれません。
日本がおもてなしできる最後のタイミングだったかもしれません。
良かったですね、って。


パスポートも取っておこうかと思ったけど
日本を出てどこへ?

逃避行なんて言ってるけどどこにも逃げられてない。


2026年4月11日土曜日

議事堂と図書館

 




ああ、疲れる。

国会前スタンディングは
体力的に疲労するほどのことでもない。
2015年の時ほど
気合入れてコールなんかしないし
腕振り上げる代わりにペンライトを小さく振るだけだから。

なんとなく人の流れに乗るように議事堂前の銀杏並木をゆっくり往復して
桜田門の交差点あたりで小競り合いが起きていたので
ひと足早くに離脱して帰った。


なんかもう腹立たしくて疲れるんだね。

なんで、私が、ここで、こんなこと、してなきゃいけないの?

ほんと馬鹿々々しい国って思う。






思うに、いまのPMは
自民党や日本会議や統一教会の捨て駒なんだろうな。
彼女が何かをやってくれるなんて
裏の方々も最初から微塵も思ってなさそう。
彼女ならズタボロになって消えてもなんの痛手でもないんだろう。
だから彼女の底抜けの無能さを逆に利用して
やれるだけやる、ということなんじゃないのかな。
俗っぽい自己顕示欲だけでPMになった彼女は
たぶんそんなことも気づいてないのかも。






8日のスタンディングは19時半からで
暗くなってから出かけていくのも億劫だったので
午後2時頃家を出て国会図書館に行った。

国会図書館にしか所蔵のない資料を出してもらって
ゆっくり読んだ。

伊丹十三が出していた「モノンクル」という雑誌。
なんど見返しても伊丹十三の多才に楽しませてもらう。
「櫂」という同人誌があって
谷川俊太郎、茨木のり子、大岡信、川崎洋が同人。
すごいメンバー。
前に出してもらった時には
オリジナルの合本だったんだけど
復刻版になっていて、ちょっとがっかり。
紙の本は、オリジナルと復刻では
なんかもう別物になっちゃうんだよね。
記されている文字、言葉は一緒なんだけど。

時間がたっぷりあったので
いま読んでいる途中の本を出してもらって読む。
リチャード・パワーズ「プレイグラウンド」
こんな翻訳小説の新刊の出納依頼なんてあんまりないかもね。
すごく集中して読めたな。国会図書館、良い。

閉館の7時に外へ出たらもうずいぶんと人が集まっていて
憲法変えるな、平和を守れのコールが聞こえてきた。
あ~あ面倒臭い、って思いながら人波に混ざって流れた。



2026年4月7日火曜日

2026年4月7日の日記

 



4月8日は国会前に行く。



コロナ・パンデミックが始まった時
こんな歴史に書き残されるような厄災を
体験する日がまさか自分の人生に訪れるとは想像もしてなくて
えーマジか?と思ったよね。

けっこう怖くて鬱々とした日々を過ごしたけど
まさかまさか、6年前を軽く超えてくる厄災が
目の前にあるって、なんなんだろう。






1月の後半に高松に住む友人に会いに行った。
最初に就職した先で知り合った友人で
つきあいはもう40年になる。

迎えに来てくれた車の中で
延々とタカイチタエラレナイって話で盛り上がったw
今回は天気に恵まれなくて
強風が吹いて寒かったので島に渡ることもせず
連日、彼女とずっとしゃべっていた。
4日続けて会ってられる友人。

地方に住んでると選挙になっても
投票したい人がほんっっっとにいないんだよ~と言う。
小選挙区要らないから比例区の投票権ふたつほしい
ということで意見一致した。
東京もそれ一緒なんだよね。


明日帰京するという晩にご飯食べてたら
山本太郎の議員辞職のニュースが入って
ふたりで言葉を失った。

そこからタカイチワガママ選挙があって
トランプがイランで戦争始めて
原油が止まって

たったふた月あまりで。

高松は良い街で大好きなので
また来るねって。
次は一緒に島へ渡ろうね
一鶴の固い鶏モモも食べようね
またねって別れたんだけど。

もしかして、あれが最後になるのかも?





SNSをやってない彼女には
デモ情報とか伝わってなかったので
8日は高松でもスタンディングあるよ、ってlineした。
そしたら、行ってみる!って即答。
夫氏と友人と3人で頭数になるって。

トモダチって、良いなぁ。。



デモになんで行くかって言うと
ファイティングポーズとってないと
こころが萎んじゃうんだよ。
空気入れをポスポス押しながら
こころ膨らませてるようなもん。
なんて非力無力蟷螂之斧。ため息。






行きの飛行機で隣の席は
赤ちゃん連れのお母さんだった。
月齢4か月って言ってた。
むっちむちの赤ちゃんで、ミルク飲んだらうとうとし始めて。

若いお母さんが膝に抱いて
ずうっと背中をやさしくぽんぽんって、ずうっと。
到着までの間ずうっと。

それ見ながら
この日の、この1時間を
この子が覚えてたらいいのになぁと思った。
もし覚えていられたなら
ひととして生きる人生のもっとも幸せな記憶になるのに。


いま思いだして泣きそうになる。




2026年4月1日水曜日

缶詰と陰謀論

 


怒涛の3月の終わりにタイムラインに流れてきたポスト。



ああ、この思考と感情の流れ、すごくわかる。
私もこつこつ備蓄始めてるけど
「陰謀論にハマってしまった人のように見られていないか」って思うし
X追い過ぎて不安で正常な思考できなくなってる?と思ったりもする。







どんな話の中でも、陰謀論という言葉がでてくると
私はすっと身構えてしまう。


以前親しくしていた同僚がいた。
彼女は頭も良いし社会的関心も高くて

愚痴交じりの職場の労働状況のことから始まって
リーマンショックの派遣切り・派遣村のこと
鳩山内閣のこと、オバマ大統領のこと
種苗法や食糧問題のこと

仕事の帰りにいろんな話をした。
まあ、カフェ飯のおともの世間話の域は出なかったけど
職場の誰々の噂話よりずっと良かった。

彼女の話の中にときどき
ディープステートとかフリーメイソンという言葉がでてきた。
それをいうとき彼女は茶目っ気のある表情で
「オカルト、オカルト。私、オカルト好きだからね」と笑った。

私もオカルト話をフィクションとして楽しむことはあるから
そっか、そういう話好きなんだね、くらいで流した。



東日本大震災が起きた。

当日出勤していて帰宅難民となった彼女と
久しぶりに会って、とても辛い想いをしたのがわかった。

福島原発が崩壊して
首都圏が壊滅するのではというくらいの危機感に襲われた。
輪番停電が実施され、スーパーから商品が消えた。
職場はなにも変わらず通常業務を求められた。

彼女のオカルト話が多くなった。
時事ネタに差しはさまれるジョークではなく
主な話題として。
青空にのびる飛行機雲をさして生物兵器と言い
311はアメリカの人工地震と言った。

1年とすこし、彼女は東京で頑張ったけど
過呼吸起こして職場で倒れて、郷里へ帰ることになった。
転居を決めてからずいぶんとすっきりしたように見えた。
送別かねた東京散歩をした。
彼女の希望で国会図書館へ行き
銀座、日本橋でご飯食べてお茶して喋った。
国会前で、彼女がバッグから線量計を出して測って見せてくれた。
それが彼女が東京で暮らせなくなった理由だった。

私に、東京を離れる気になったら声かけて、と言ってくれた。
スノーデンの本は読んだほうが良いよ、とも。


彼女が東京を離れたあともFBを介して付き合いは続いたけれど
2015年の安保法案強行採決の頃に
お付き合いは終わった。


平和の話をしているときに
彼女の話が渡部昇一や西尾幹二とかの
バリ保守史観の引用だったりするのを見て
ドキリとしつつ、やっぱりなと思ったりした。
対話はしたほうが良いのかなと迷いつつ
それはどういうこと、と聞いても
真意を言わず、オカルト、オカルトと言って煙に巻いて
話を打ち切るので
さすがについていけなくなった。


極々普通の庶民がまるごと理解し判断するには
世界はあまりに複雑で奇々怪々で
ナイーブな心を持つ個人が納得して安心したいと思うとき
陰謀論はハマりやすいレトリックだよね。

だけど
911やいまパレスチナで起きていること
ウクライナやキューバや中東で起きていることは
オカルトじゃない。
まして311の大津波やCovid19や気候変動は
オカルトじゃない。
腐った政府もオカルトじゃない。

オカルト、陰謀論は
ひとが飢えることも殺されることもなく
なにひとつ明日を心配することなく
退屈なほどの平和なお花畑の日々にこそ
フィクションとして楽しめばいい話だと思う。





お花畑が踏み荒らされてしまったこの春に
流れてきた冒頭のポストで
一番共感したのが

「だが、そんな僕でも唯一手を出せないものがあった。
それが缶詰だ。
なあ、缶詰って、みんなは普段、食べるものかい?」

というところ。

これは悪いことはなにも起こらず
備蓄品が無駄になってしまった時に普段の食事で消費すればいいって
話の流れでの気持なんだけど。
ほんとに。食べないよね。

これまでも大きな地震とかコロナ禍なんかがあったときに
気まぐれな備蓄はしてきたけど
サバ缶なんて、味噌やら豆板醤やら葱やら投入してみたって
お花畑の住人の舌にヨロコビはないもんね。

そもそも戦時下の備蓄って
どのくらい先を見越して用意すればいいの?
自然災害は起こった日が底だってわかるけど。

たとえば夫婦ふたりで1日1個の缶詰で食い繋ぐとしたって
30個で1カ月、360個で1年?
360個の缶詰めを、まだ流通してる今のうちに買いためる?
だいたい1年で戦争終わる保証もないし
すべての生産流通が2026年3月の状態に戻るのなんて、いつ?
備蓄したって餓死するのをしばらく遅らせるだけのこと?

誰かが書いてたけど
都市部の飢餓が怖いのはどこにも逃げ場がないことだって。
農村地帯は遠い。
首都圏の3700万人が、飢えたらどうなるの。
いっきにディストピアだよね。


結局、戦争終わらせるしかないんだよね。
カルト脳な内閣には辞職してもらうしかない。
備蓄とデモがセットな2026年。

世界の終わりはいきなり来る。
ふざけるな!