2022年10月30日日曜日

ToDo  庭仕事

 



めずらしい、紫陽花の戻り花。

花穂を伸ばして
花萼はひらくでもなく
ほんのり青く色づく花束。




晩秋のベランダが裏ぶれて物悲しいから。

1)カロライナジャスミンを絡めているトレリスを掛け替える。

外して使わなくなった障子の桟をトレリス代わりにしてたんだけど朽ちてしまったので。今年土替えをしたので(かなり大変だった)とても良く伸びてくれている。春の花期が楽しみ。だけど、これまたちょっと大仕事。


2)ベランダを冬仕様にすること。
     
落葉し始めたチョウセンゴミシとブドウを切って鉢を移動させる。
常緑のレモンとローズマリー、タイム、ピラカンサ、トキワグサと入れ替え。常緑のハーブをもう一種くらい増やしたいな、なにがいいかな。


3)チューリップの球根を植えること。

あまり背を高くしたくないから11月の終わりで良いかな。


4)ミョウガを野菜プランターに移植すること。

裏庭のミョウガを昨年抜いて30㎝くらいの鉢に植えておいたら
根付いて今年ふたつ花ミョウガが出てきた。浅鉢なので大きなプランターに移そう。
地下茎で伸びるのでまだ裏庭のあちこちに顔出してくる。プランターで収まってくれたら扱いやすいので。
これは庭。どこに置こうかな。


5)ミカンとユズの徒長した枝を伐る。今年はミカンもユズも不作。



ユズ。
ひとつしか生らなかった。

それもベランダの手摺に触れるように生ってて。
絶対落ちてしまうと思ったので
枝を麻縄で吊っている。

陽は良く当たるので色づくのは早い。
大事に使おう。








2022年10月23日日曜日

罹患





チバがCovid19に罹患した。

誰よりもCovid19に罹って欲しくない人だったんだけど。







ちょっと前
ウエノコウジも罹患してたし
ミュージシャンの感染報告ちらほら見る。
ライヴの予定があるから知らされる。

延べ陽性者が2000万人越えてるのだから
この2年半で日本人の6人にひとりが
陽性になってることになる。

職場なんか10人以上いてもいいのかもしれないけど
この2年半でひとりだけなんだよね。
急に2週間くらいお休みする人いるけど
もしかして?と思いつつ
プライベートに突っ込まない職場なので
真相はわからない。

濃厚接触の疑いあれば
なにかしら周知があるはずだけど
いま、濃厚接触や療養の内容も変わってきてるから
どうなんだろう。


Covid19から逃げ切った!終了!!
そう言える日はいつなんだろうなぁ。






26日がThe Birthdayのツアー初日だったんだけど
中止・延期になった。
ツアーなんか飛ばしていいから
チバの喉、肺、声が守られますように。
ほんとに。


 




10月22日の日記





眠い。





 


2022年10月10日月曜日

春に、またね。





旅立とうとしているの?


昨夜ベランダを覗いたら
緑モスラの一匹が
レモンの葉を離れてポットの縁にいた。

不思議だよね。

自分の身体が乗る
葉の広さだけの空間で育ってきて
世界の広さなんて知りようもないのに
なにに導かれて
そこを離れようと緑のちいさな足を
踏み出すんだろう。
葉の感触しか知らないだろう足。
フェルトポットはどんな感触?

進む方向を知ってるのかな。
どのくらい進めばいいと知ってるのかな。

たぶん、なにも知らない。

たぶん、身体のいいなり。

歩みを止めた時そこが
安全に蛹化できる場所でありますように。


もうアゲハが飛んでいる姿は見なくなった。
もう羽化する時期は過ぎてしまったんだろう。

春まで、長い。
5か月。
無事に冬を越えて生きますように。

蛹が生きのびなかったら
来年、蝶は飛ばない。


光りの春の3月。
その年の一番に飛ぶ蝶は
逞しいサバイバーなんだね。




保育園はじめた時8匹いたのが
いまは残り4匹。
ちゃんと確認してたわけじゃないから
途中、鳥に食べられてしまったのもいるかもしれないけど。

フェルトポットが空になるまで
とりあえずせっせと
新鮮なレモンを補給するよ。







2022年10月9日日曜日

10月6日の冬支度 

 




10月5日のアゲハ保育園。
今日見たら4匹とも緑モスラになっていた。
蛹になるまでもうすこしかな。

でもここまで気温が下がってしまうと
蛹のまま越冬するんだろう。
良い場所見つけられると良いけど。




寒い。
東京正午の気温が13℃。

今朝は顔を洗う水道の水温がやっと変化した。まだ冷たいってほどじゃないけど。
夏終わってもずっといつまでも“常温”っぽい水温だなぁと思ってた。
東京の大地よほど暖められてたんだなぁ、なんて。

フリースを着てホットカーペットを出した。



昨日は夜明け前に汗をかいて目が覚めた。
着替えてもう一度眠りに潜り込んで、朝。すごい悪寒を感じて起こされる。
わぁ、これって発熱するよね?ああ、なに?ついに来た?やだぁ~。。
などと焦りながら欠勤の連絡して解熱剤飲んで横になり、気が付いたら昼。
気分はクリアで、平熱、喉や身体に違和感はなし。

いわゆる風邪の初期症状でも、無駄に不安になる。まして普段いきなり熱が上がることないので悪寒にはビビる。
解熱剤飲んで布団被って、発熱外来の状況調べたり、対応が変わった都の陽性者対策を調べたり、無駄に労力使うし。

この2年半は、自分の身体の隅々までほんと気を付けて見て過ごしてる。
それで正解なんだろうけど、もすこし気楽に過ごしたいな。
気を緩めるなというストレス自分に掛け続けるのも疲れる。



 *

眩暈がしたり頭がほわんほわんしたり、薄い倦怠感が続いたり、運動能力(スポーツではない)が低下してたり、階段降りて「あれ?なにしにおりてきたんだっけ?」とか、持ってた小物をちょっと置いた数秒後に見失ったり…ヤダなに、コロナ後遺症?無症状無自覚で罹患してた?なんて思ってみるけど、コロナ前からこんなだったし加齢ってやつなんだけど。

コロナ後遺症ってどのくらいいるんだろう。
陽性者の4人に1人とか34%とか出てくるけど、たぶん正確な統計はないんだろう。
それでも2000万人超えた日本の罹患者の、4人に1人なら500万人?短期で回復してる人も多いんだろうけど、少なくない数の人が一時的にも“高齢者”のような体調になってしまうとしたら、そしてもし回復しない人が増えていくとしたらそれこそ“生産性”ガタ落ちだよね。


ほんとにニッポン、どうなっていくんだろう。


………という、他人事な独白で唐突に終わるのもどうなのと思うけど、なんかもうどーでもいいというのが最近の気分。いろいろありすぎて。

もうダメポ (´・ω・`)
あ~こういう2ちゃん的リアリティ放棄がこの20年で日本人の幼稚化を加速したよね、きっと。だって、ダメポって言ってた人がいまや40代50代だもん。

いや、まじ オワタ…⸜( ¯⌓¯ )⸝






2022年9月29日木曜日

「マーダーボット・ダイアリー」







 弊機 ―――この一人称、良い。

ビジネスライクな自称のようだけど、人間のように扱われたくない主人公の屈折と「弊機」とへりくだった言い方に滲み出るひと臭さのような。
ほんとよく一人称を「弊機」と訳したよね。凡庸な訳者だったら普通に「自分は」とかになってそうだもん。それだと体温というか肌触りが違ってくる。

原作ではなんと記述されてるんだろう。
「iBot」とか? なにか原作者の造語的なものあるのかな。




主人公が人類ではなくいわばロボットの進化系で、すんなり読み込めるかなぁと思ったけど、むしろ弊機の人嫌いなとことか距離を縮められたくなくてイライラしてるとことかすごい共感できる(笑) 警備ユニットとしてクールにプロフェッショナルにミッションをこなしながら「不愉快です」とか「話したくありません」とか思ってる本音が好き。構成機体ロボットのくせに、なに単なるコミュ障の若者じゃん、普通にいるよねこの感じの子、って思える。弊機は不本意だろうけど、人間味ダダ洩れてますけど?(笑)

ジュブナイルのような、といったら弊機は「不愉快です」ってなるだろうな。未成熟な段階の人間に比べたら、弊機の知力体力レベルは1万倍くらいあるだろうからね。連続ドラマに耽溺して感情を学習しつつ、それを持て余す弊機の拗らせた少年のようなキャラクターはかなり好き。

だけどシステムに侵入してコード書き換えて乗っ取って支配するようなことがやすやすとできてしまうんだし、ほんとに暴走したら最強じゃない? 「顧客を守るようプログラムされています」と言ったってそれすら書き換えられるでしょう、やろうと思えば。実際、統制モジュールを書き換えて自由になってるわけだし。
仕事の中で人も殺してるんだけど、それってアシモフのロボット三原則はどこいっちゃったの?もう、そういう世界ではないのね。

弊機の、人間的な感情を覚えて戸惑いながらも「人間にはなりたくありません」というのが良い。そしてそれを人類と並ぶ多様性として受け入れようとしているコミュニティ政体がある。クールで良い。
人工知能もの、サイバーパンクもの、ってアイデンティティ突き詰めていって、フランケンシュタインの悲しみに行きがちだったけど、もうそういう時代は終わったんだなと気持が良かった。

とはいえダークサイドに落ちちゃう弊機Version2とかでてこないとはいえないし、弊機性善説に依ってて大丈夫なのーロボット三原則は大事よーとは思うけども。でもでも、弊機のクールな繊細さが魅力。





アゲハ保育園

 









8月1日


チビクソムシ4匹

数日後、姿がなかったので
鳥に食べられちゃったんだなと。





9月28日


緑色の5齢幼虫が4匹
3~4齢が4匹

いつのまにやらいっぱい育ってた。






9月29日


食べつくされている。
緑のモスラが1匹行方不明。
蛹になるために旅立ったのか
鳥のお腹に納まっちゃったのか。



レモンが足りない。
たぶん全然足りない。

食料が不足すると成長を早めるって聞いたけど
いや、4匹のチビクソムシはむりでしょう。

ベランダの大きなレモンの下に
鉢ごと置いてみたんだけど。
見通し良すぎて明朝には鳥の餌食になるだろうなぁ。


で、一枚目の写真になった。
庭のレモンに徒長した枝があったので鉢の回りを埋める。

今年の実生の葉とは食感違うだろうから
食べるかどうかわからないけど
私ができるのはここまでね。
生き残りたかったら食べて。





蛹化するときには餌場を離れて
かなりの距離を移動するらしいのだけど
どこまで行くんだろう。
保育園を遠く離れて
ここで蛹化するって
どう決めるんだろう。
不思議だ。

緑モスラが旅立つところ見てみたい。




追記


日記UPして覗いたら
さっそく乗り移って食べてた。
さすが大喰らいのモスラだ。
よかったよかった。



あれ?
30分でレモンの葉が丸まってきてる。
いちおう水に挿してはあるんだけど。

新鮮な葉じゃなきゃ食べないかな?
枯れ切った葉はそりゃ美味しくないか。

え?
もしかしてちょこちょこ
レモンの葉摘んで与えることになる?

ん~~。。
そうなのよ。
イキモノの生存に手を出すと
結局そういうことになる。
いや、私はハマらないけどね。