家人が図書館から借りてきて「観る?」というので
どんなもんかと思い観てみる。
ドキュメンタリーは好きなのでね。
sideAの冒頭
満開の桜に降りしきる雪の映像に
誰かのハミングが被って歌いだされたのは「君が代」
あれ、知ってる声?
と思ったら藤井風だった。
「東京2020オリンピック」を検索しながら流し観る。
はじまりの「君が代」から挿入されるピアノ曲
メインテーマ「The Sun and The Moon」まで
風くんが関わってたんだね。
東京オリンピック関連
ことごとくスルーしてたんで知らなかったわ。
すごいねぇ。
この映画2022年制作でしょ。
デビュー3年そこそこのアーティストなのにね。
五輪の是非、映画の出来は置いといても
これはオリンピックの公式記録映画だから
20~21世紀の文化記録に名前残したことになる。
破格のアーティストだね。
歌ってることは一緒ですね。
“あんたもワシもなんも違わん
すべてを持ってる
手放して 満たされよう”
おなじコロナ禍に過ごした6年だけど
藤井風、なんかとんでもないわね。
映画はね。
なんかものすごく退屈だったな。
というか、美しい桜雪のシーンのすぐあとに
森喜朗の顔面アップなんだもん。
耐えられんわぁ。
なのでけっこう飛ばしながら観たんで
正当な評価はできないけどさ。
飛ばしながら見てても
2020年東京オリンピックのなにもかもがクズって思ったわ。
森の女性蔑視発言→辞任とか
開閉会式の総合プロデューサー佐藤某(電通!)の
渡辺直美の容姿揶揄して辞任とか
エンブレム盗用問題とかスタジアムの計画変更とか
うわぁ~そういえばいろいろあったっけね~。
思いださせられてオエ~という感じで
退屈というかムカつくばかりのドキュメンタリーだった。
ある意味2020年代初頭の日本が
正しく記録されてると言えるのかもしれないけど。
でもこの作品自体も河瀨直美監督が批判うけてたっけ?
なんかもう莫大な利権を貪って壮大な退屈を作り上げた
自民党と電通の記録って感じ。
いや、退屈とか言ってないで
NHKで放送でもして
いまこそみんなでもう一度ムカつくべきかもしれない。
あれ、結局、藤井風の一人勝ち?
勝ちってのもへんだけど
なんの瑕にもなってないのね、たぶん。
こんな映画の楽曲オファー受けてけしからん!
とか言うひとくらいいるのかな?
いや、いてもへでもねえ感じよね。
アディダス着てアカンベしてるしね。

0 件のコメント:
コメントを投稿