今年は庭のレモンをいっぱい消費した。
一昨年あたりから
果汁が充実してきて料理に使えるようになった。
殺虫剤はもちろん肥料すら与えてない
庭のレモンなので丸ごと使ったママレードも2回炊いたし
果汁はドレッシングや酢の物にして。
アヴゴレモノスープ(ギリシャ風鶏のレモンスープ)は
この冬何度も登場した。
皮は常にストーブの上の鍋で香っていた。
1月の後半だったか
かなり冷え込んで強風が吹き荒れた日があった。
その後、レモンの葉がたくさん落ちて
残った葉も縮んでちょっとシンドそうで。
実はいつも冬の終わりまで彩りに残しているんだけど
樹に負担がかかってそうだったので全部収穫した。
そこからはレモン使い放題の贅沢な日々だった。
でも、なにしろひとつが大きい。
果汁は雑に絞っても軽く100ccくらいは採れてしまうので
そうそう使いきれない。
レモン水にでもして飲む?
と思ったけど
カフェなんかで出される
レモンを浮かべたピッチャーの水があまり好きじゃないし
だいたい200ccの水に小匙1杯っていうから全然減らない。
で、思いだしたのが
ずいぶん前に食べたレモンバターソースのかかった鶏料理。
友人に連れてってもらったスリランカ料理のお店。
ソースがかかった、というより
レモンバターソースの湖に浮かぶフライドチキン。
美味しくてソースも掬って飲んだっけ。
お店のHPから。
適当な分量で作ったけど美味しかった。
ソースは果汁の量に合わせて多めに作ったので
冷蔵庫で冷やして翌日のトーストのスプレッドにもなった。
鶏はムネ肉で。
揚げ油を残したくなかったので少な目の油で揚げ焼きに。
お店のは、衣がもっとザクザクだったかも。
レモンがたっぷりなのでさっぱり食べられる。
バターや砂糖もそこそこ入ってるんだけどね。
“庭の”食材を依怙贔屓しているので
たっぷり消費できるのが嬉しい。


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