スイカズラ。
悲しくなるくらい清しい匂い。
川縁から手折ってきて3年目。
たくさん蕾が付いた。
シラン。
お父さんが植えた株。
枝葉を伸ばしたサルスベリの根元で
木漏れ陽に光る透明な紫桃色。
青い目の猫のバラ。
もう8年か、9年か
同じ鉢に植えっぱなしで肥料もあげてないのに
毎年よく咲いている。
バラにはあまり愛を感じられないのはなんでだろう。
造りこまれて改良された咲きっぷりが
なんだかふてぶてしく感じちゃうからかな。
昨秋、葉がちりちりになってしまったので
枯れちゃうかなぁとか思いながら
かなり適当に乱暴に刈り込んだんだけど
復活するのすごいな。
枯れるなら枯れてもいいよって思いながら
切り詰めるの何度目だろう。
生命力、ちょっとコワい。
ミニバラだし、地味なほうなんだけど
バラって、花というものが持つ儚さがないんだよね。
ごめん。こんな嫌われる謂われないのにね。
小さな鉢のなかで切られても伐られても
咲き続けるのを健気と言わずしてなんというのか。
と思ってみても健気と感じられないw



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