2023年4月10日月曜日

ミョウガとミミズ

 





一昨年の夏、裏庭に手を入れた時、ミョウガをかなり抜いた。

地下茎で増えるミョウガがかなりのスペースを占めていて、これを抜かないことには仕方なかった。
でもミョウガは夏から秋にかけて薬味としてとっても重宝するので惜しいなぁと思って、抜いた地下茎を植木鉢に埋めて水遣りだけはしていた。
地下茎の植物はほんとに強い。
去年の夏には葉芽を出してきて夏の終わりにはちっちゃな花芽――薬味にする部分――もいっこだけ顔出してた。しっかり生きていました。

そして4月。
4月は移植の月……と、カレル・チャペック先生もおっしゃってますので。

野菜用のプランターに植え替え。
地下茎であちこち遠出しかねないミョウガはプランターのほうが管理しやすいだろうし。






今年ももうしっかり葉芽が伸びてきていて、鉢から抜いたら根がこんなに回ってた。
裏庭に出ていたミョウガの芽もさらに引っこ抜いて植えました。
どうぞ、花芽をよろしくね。


  *


野菜用プランターの土はかなりの量が必要なので、裏庭の片隅の古土&枯葉コーナーから掘って半分使ったんだけど、そこにシャベルを入れたら肥えたミミズがにょろにょろでてきてビックリ!……はしたけど、ミミズのいる土は良い土というのを信じて、そのにょろにょろも2匹ほどプランターに入れときました。

実際、良い土ができてそうなんだよなぁ、そのコーナー。
ここ何年か、冬に大量に出るモミジの枯葉をビニール袋に入れて竹酢酸スプレーして放置、嵩が半分くらいになったらそのコーナーに放り込む、というめっちゃアバウトな土造りモドキをやってて。ほんとは時々掘り返して空気を入れてやるのが良いらしいんだけど、それ、かなりの重労働で。狭い場所で作業しにくいのもあるし、掘り返してなんか出てきたら怖いしなぁとほったらかしてたw
そこをミミズが耕してくれてたみたいです。


ほんとうの園芸家は花をつくるのではなくって、土をつくっているのだということを発見した。   ――カレル・チャペック


ミミズは園芸家のパートナーなんです。




3 件のコメント:

  1. ありすです!

    ミミズが耕すいい土ですね!ミョウガ美味しいもんね。鉢植えいいアイデアかも。確かに管理しやすいし。

    返信削除
  2. ありすさん、いらっしゃいませ♪

    ミョウガ、買うと良い値段してるので庭に出てくれるのは嬉しいのです。天ぷらのタネにできるくらい花芽でるといいなぁと期待してますが、今年は薬味程度かなぁ。

    レスリーの声、ほんとふわっとしてますね。
    なによりまどろませてくれるというのが、今は嬉しいですね。睡眠は一番の薬ですもんね。

    返信削除
  3. ありす

    ですです。ホワホワっと癒されてウトウトしております♪

    返信削除