雪おこしが鳴る…
という言葉を見かけた。
予報通り今日の東京は雪。
正午まわった頃に
重たい霙が降り出して雪に。
夕方、どろどろどろどろどろと
灰色の空のうえをなにかが転がるような音。
雷と気づくのにしばらくかかった。
ドーンと落ちないでずっと転がってた。
こんな風に鳴る雷を
雪国では「雪おこし」と言うらしい。
東京でも雪おこしが鳴ってる
と、雪国出身のひとがつぶやいていた。
基本的には北陸から東北の日本海側の気象現象だそう。
雷鳴が寝ていた雪を起こすようで「雪おこし」
こういう日本の表現、いいなぁ。
でも雪おこしは大雪の前触れでもあるらしい。
明日は雪掻きかなぁ。
あ、いまベランダに屋根から雪が落ちた音がした。
東京の重たい雪は木の枝を傷めるんだよなぁ。
昼間、降りしきる雪を
窓から眺めてるのは愉しいけれど
雪慣れしてないから後始末が大変。
ローズマリーの花のシャーベット。
*
歌舞伎で雪が降る場面に打たれる
大太鼓の音があるらしいのだけど
今日聴いた雪おこしの音がこんなだった。
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